こころの話

人の気持ちに気づかない、無関心に見えるというアスペルガの人のイメージがありませんか。確かに、そのような人がいます。けれども、決してすべての当事者がそうではありません。逆に人の気持ちを敏感に感じて、苦しみを無視が出来ない人たちもいます。特に女性の場合、このようなアスピがよく見れます。

 

小さなころ、大きな夢を持っていました。自信満々、家族に発表しました。「お父さん、ありすちゃんが大きくなったら、親がない子供、家がない猫、皆のために大きい家を作るよ!悲しい子供、悲しい猫、皆の面倒をみてあげるよ。いいよね?」もちろん、父は賛成しませんでした。

 

小さい時に、よく人種差別の問題また障害者の対応などをよく考えました。「大人が解決をしょうとしないなら、子供がするしかないなぁ」と思いました。私から始めようと思いました。六年生のころから自分と違う人種の人に一生懸命話しをかけました。例えば、孫を連れている黒人のお年よりであれば、そのおばあさんに話しかけて、お孫さん可愛いねぇと一生懸命褒めました。いろんな機会を用いて、とにかく相手が笑顔になるように努めました。

 

でも、喧嘩を目撃したり、また怒っている人と出会った場合、数時間のあいだ何もできなくなりました。「今でも怒りまた喧嘩に対してすごく敏感です。」人より強く感じるのだと思います。

 

子供のころに、自分が世界の問題を解決すると思いました。しかし、自分には出来ないと分かり、孤児の存在が続くと分かったら、落ち込みました。

当時、アスペルガーを持っていたということを知りませんでした。けれども、当事者会を作ってから、同じ特徴の女性とたくさん会いました。以下のように行動します。

 

1.人を助けたい。他人を自分より優先する。
2.困った人を見たら、何でもをしてあげる。不正を見たら止めようとする。
3.解決が出来ないと分かったら、ひどく落ち込む。または、ひどく疲れる。

 

わたしは、苦しみを無視できません。気づいたら、必ず、対応したくなります。

人の問題の解決が出来ない女性のアスピの場合、すごく極端に話すようになります。また考えるようになります。「死にたい。引っ越したい。全部やめる」などのように言うようになります。本当に死にたいというわけではありません。本当に人を助けることを完全に辞めようとは思っていないはずです。けれども、落ち着くまで、本人がそう強く感じます。気を付けないと、うつ病と誤診されます。うつ病であれば、数時間また数日の間、治らないはずです。

 

心が柔らかいアスピの皆さんに伝えたいです。あなたの助けは決して無駄ではありません。ただ、自分自身がつぶれないように気を付けてくださいね。完全につぶれれたら、何もできなくなります。

 

柔らかい心を持つことは難しいことかもしれません。でも、誰か一人を助けたら、その人の人生が変わります。あなたが正義を行うことは、決して無意味ではりません。